稲生 薫子-Kaoruko Inou- 水中レポーター・水中モデル・ホエールスイムガイド・ライター・プロトラベラー 【プロフィール】 成蹊大学文学部国際文化学科卒業。 ナレーター・司会・ダイビングモデルとして、TV、雑誌、モーターショー、トークショーなどで活躍。 宝くじのキャンペーンガール「幸運の女神」では、46都道府県を訪問。 自身の旅行も併せて、47都道府県を旅した。 2013年より、フリーランスとして独立、活動の拠点を海へ。 国家資格である潜水士資格を取得し、2014年は伊豆大島復興観光大使「ミス椿の女王」として、伊豆大島をはじめとした被災地復興支援活動にも尽力。 2016年から2年間は、「ミス熱海」として伊豆大島についでダイビングのメッカである熱海を含む静岡県のダイビングPRも行った。 また毎年3月11日には現地へ赴き、東日本大震災の法要や、海の現状をレポートをしている。 2020年からは、アナウンサーによる社会貢献団体「Jアナーズ」海の教育事業委員長として、「海と子供と環境」をテーマに、SDGs14番「海の豊かさを守ろう」を掲げ、各種イベントを立ち上げている。 * 水中写真家・越智隆治氏のもと、トンガ王国のザトウクジラ、オーストラリアのアシカ、バハマ国のイルカ、メキシコのストライプドマーリンなどと、フィン・マスク・スノーケルだけを付けた素潜りで泳ぎ、スペシャルトリップのゲストケア、現地でのガイドを行う。 また、スキューバダイビングと海の総合サイト・オーシャナではダイビング取材やレポートを担当し、記事を寄稿している。 水中モデルとして被写体になるだけでなく、自身もカメラを持ち、生物の撮影を行い、その状況を記録している。 * 海で活動する傍、ファイナンシャルプランナー資格を保持し、 学校では教えてくれない「世海一シンプルなお金の講座」を開催。 小学生でもわかるようなやさしい言葉で、老後2000万円問題やコロナショックに立ち向かえるような資産設計や、ライフスタイルを提案している。 【所持資格】 ◆潜水士 ◆スノーケリングインストラクター ◆トンガ政府公認ホエールスイムガイドライセンス ◆ファイナンシャルプランナー 【経歴】 第25期 日本テレビイベントコンパニオン 第11~12期 (株)SUBARU「スバルスターズ」 第33期 ミス宝くじ「幸運の女神」 第23代 ミス椿の女王(伊豆大島観光大使) 第29代 ミス熱海桜娘(熱海市観光大使) 【ごあいさつ】 この度は、ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 元々は水泳の授業も海水浴も苦手だった私が、海と出逢い、そこに生きる海棲哺乳類たちと出逢い、自分でも想像していなかった方面の道の先が、キラキラと輝いているのを見つけました。 自然の生き物に触れることやその体験は、何事にも代え難い経験だと思います。 自分自身は子供のころ、自然教室という週末だけ自然と共に生活をするという教室に通わせてもらっていました。そこでは、箱根から豊橋まで200kmあるいたり、富士山に登ったり、テントを張ってキャンプをしたり、星を見て過ごしました。 今となっては、そんな生活をさせてくれた両親には感謝しています。 見えないから見えるもの、聞こえないから聞こえるもの。 そういうものたちに想いを馳せながら、今の子供たちや、これから生まれてくる子供たちが大きくなったときに、そんな体験や経験ができるよう残していきたいと思っています。 写真や文章を通じて、心がちょっぴりでも温かくなっていただけたら嬉しいです。 また、ホームページを作成するにあたり、掲載許可をいただきました写真家の皆さまへ感謝申し上げます。 ありがとうございます。 稲生薫子
稲生 薫子-Kaoruko Inou-
水中レポーター・水中モデル・ホエールスイムガイド・ライター・プロトラベラー
【プロフィール】
成蹊大学文学部国際文化学科卒業。
ナレーター・司会・ダイビングモデルとして、TV、雑誌、モーターショー、トークショーなどで活躍。
宝くじのキャンペーンガール「幸運の女神」では、46都道府県を訪問。
自身の旅行も併せて、47都道府県を旅した。
2013年より、フリーランスとして独立、活動の拠点を海へ。
国家資格である潜水士資格を取得し、2014年は伊豆大島復興観光大使「ミス椿の女王」として、伊豆大島をはじめとした被災地復興支援活動にも尽力。
2016年から2年間は、「ミス熱海」として伊豆大島についでダイビングのメッカである熱海を含む静岡県のダイビングPRも行った。
また毎年3月11日には現地へ赴き、東日本大震災の法要や、海の現状をレポートをしている。
2020年からは、アナウンサーによる社会貢献団体「Jアナーズ」海の教育事業委員長として、「海と子供と環境」をテーマに、SDGs14番「海の豊かさを守ろう」を掲げ、各種イベントを立ち上げている。
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水中写真家・越智隆治氏のもと、トンガ王国のザトウクジラ、オーストラリアのアシカ、バハマ国のイルカ、メキシコのストライプドマーリンなどと、フィン・マスク・スノーケルだけを付けた素潜りで泳ぎ、スペシャルトリップのゲストケア、現地でのガイドを行う。
また、スキューバダイビングと海の総合サイト・オーシャナではダイビング取材やレポートを担当し、記事を寄稿している。
水中モデルとして被写体になるだけでなく、自身もカメラを持ち、生物の撮影を行い、その状況を記録している。
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海で活動する傍、ファイナンシャルプランナー資格を保持し、
学校では教えてくれない「世海一シンプルなお金の講座」を開催。
小学生でもわかるようなやさしい言葉で、老後2000万円問題やコロナショックに立ち向かえるような資産設計や、ライフスタイルを提案している。
【所持資格】
◆潜水士
◆スノーケリングインストラクター
◆トンガ政府公認ホエールスイムガイドライセンス
◆ファイナンシャルプランナー
【経歴】
【ごあいさつ】
この度は、ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
元々は水泳の授業も海水浴も苦手だった私が、海と出逢い、そこに生きる海棲哺乳類たちと出逢い、自分でも想像していなかった方面の道の先が、キラキラと輝いているのを見つけました。
自然の生き物に触れることやその体験は、何事にも代え難い経験だと思います。
自分自身は子供のころ、自然教室という週末だけ自然と共に生活をするという教室に通わせてもらっていました。そこでは、箱根から豊橋まで200kmあるいたり、富士山に登ったり、テントを張ってキャンプをしたり、星を見て過ごしました。
今となっては、そんな生活をさせてくれた両親には感謝しています。
見えないから見えるもの、聞こえないから聞こえるもの。
そういうものたちに想いを馳せながら、今の子供たちや、これから生まれてくる子供たちが大きくなったときに、そんな体験や経験ができるよう残していきたいと思っています。
写真や文章を通じて、心がちょっぴりでも温かくなっていただけたら嬉しいです。
また、ホームページを作成するにあたり、掲載許可をいただきました写真家の皆さまへ感謝申し上げます。
ありがとうございます。
稲生薫子