海と子どもと環境の未来を考えるオンラインコミュニティHERE始動★

こんにちは!

5月からダイビング業界では初となる、環境を考えるオンラインコニュニティ「HERE」を主催しています★

HEREの意味は、H(harmony)E(empathy)R(respect)E(eternity)

水中写真家・越智隆治が代表を務めるinto the blueと、越智のスタッフでもあり、社会貢献団体Jアナーズで海の教育事業の委員長を務める、水中レポーター稲生薫子がファシリテーターとして運営する
「これからの海と環境と子どもたち」をテーマにした、オンラインコミュニティです。

この4つのエレメント(要素)は、私たちが海洋生物と接する上で、常に心掛けている感情です。

【ハーモニーを大切にして、相手の意識に共感し、尊重する】

そしてこの関係を、未来の子供たちにも引き継いでいける自然環境を残していく。
「今ここからできることを考えていく(HERE)」そういう形で海洋生物たちと、またここに集まるメンバーと交流をしていければと思っています。

【HERE】
未来の子どもと海のために、今ここからできること・入会はこちら

https://community.camp-fire.jp/projects/view/255282

わたしの気持ちをYoutubeインタビューにまとめてあります
こちらのほうがわかりやすいかもしれないのでご覧ください★

 

<活動内容>
①自然環境取材
②子どもと海の教育事業
③高め合えるメンバーとの出会い

を主に考えています。

◆またハンディーキャップメンバーへのサポートも充実させています。
有資格者の紹介、施設の紹介、ハンディキャップメンバーとの出会いもサポートします。

オンラインサロンは、西野亮廣さんもおっしゃっていましたが、メンバーは30人いれば大成功とされるそうです。

しかしいまは、こちらのメンバーが約30人!
大成功じゃないですか(笑)

わたしなにより嬉しいのは、一緒に環境や子供のことを考えてくれる仲間ができたこと!

ひとりではなにもできないけど、なにかしたい!

そう思っている方って、実は本当に多くて
そういう気持ちの人が集まればなんだってできるなって思っています★

いま、こちらのコミュニティでは

オンラインダイビングエキスポという、ダイビング業界を丸ごと動かしかねないイベントを企画したり

◆新時代のエコバックを開発したり
◆森林伐採をしない絵本を作ったり
◆それに付随した写真展を企画したり
◆子供のために水族館を貸し切りしてイベント企画したり(大人だけでも参加OK)
◆○○を使用してTシャツ作ったり
◆八丈島、奄美大島で子供のスノーケリング教室(カメと会えるかも)を企画したり

そのほかたくさんのことを発信しています!

いまは正直、オンラインダイビングエキスポでいっぱいいっぱいなので

ほかのことはまた7月末から再開しますが

もし一緒に活動してみたい!

文化祭みたいで楽しそう!!

って思ってくれる方がいましたら、

こちらからぜひ仲間になってください★

質問がある場合は、Instagram貼っておくので、DMください!

💕ぜひフォローしてね💕
https://www.instagram.com/kaoruko_inou/?hl=ja

 

★直接話がしたい方は7月15日(水)〜17日(金)で開催する
オンラインダイビングエキスポに、ぜひぜひぜひぜひ遊びにきてください★(無料)

https://onlinedivingexpo.com/?fbclid=IwAR0YRz1hS8mREGyIdQOl0MJ-Xws0vs4GESopZWCJl0VIkps-o2bwIkpPTTk